遅くなりましたが、ダイキンさんの空気清浄機のNewなラインはこちら
加湿空気清浄機 うるおい光クリエール
ホワイト:ACK70M-W
ビターブラウン:ACK70M-T
2010年版のACK75Lシリーズからの機能的な変更は前回書いたとおり。
あとは
・外観の変更
サイズが少し小さくなったのは◎
真ん中のライン?はプチ広報的にはいらないかな(^_^;)
ウルトラマンみたいな丸い部分は空気の状態が分かるモニター。
湿度のデジタル表記と空気の汚れ具合が分かるようになっています。
…上部にまとまっていた2010年モデルの方が好き
青いけどウルトラマンモニター…
・入タイマー新設 (4・6・8時間)
切タイマーは1・4・8時間 ⇒ 1・2・4時間に変更
・適用床面積が ~28畳 ⇒ ~30畳に
ちょっと広がりました♪
・別売品にキャスターが登場
いる人には、いる?
動かしたい人には良いですね♪
なんせ本体重量12.5kg(水無し)ですから(^_^;)
ちなみにコンパクトタイプのNewなラインナップは
フィルターが少し変わったくらいで、機能・外観共に大きな変化はありません。
直線が好きなプチ広報ですが、このコンパクトタイプは許容範囲です♪
ラインも入っていませんしね(・ω・)b
こんな感じですが、ユーザーとしては A ⇒ A’ という変更ですね。
A ⇒ B ではないというか。
プチ広報的には基本性能に大きな不満はないので別に良いのですが…
デザインは変なものをつけないで、シンプルを追及してくれ!と願っております。
しかし、ストリーマ技術が登場した年は A ⇒ C みたいな衝撃があったのでしょうか?
当時は空気清浄機にまったく興味が無かったので、全然記憶がありません(TωT)
追記
なんだか社長に「乗り気じゃないね~」と言われてしまったので(^_^;)
乗り気じゃない雰囲気になってしまった理由はデザインがシンプルではなくなってしまった事。。。
あと、毎年定期的にNewモデルがでるという風潮があまり好きじゃないのもあります。。。
日本メーカー全体の問題ですけどね。
ちょっと反省。
でも基本的にダイキンさん好きなんですよ~。