ちょっと話題としては遅いのですが、花粉がすごいですね。
プチ広報も相変わらず花粉症なのですが、なんとか今年は病院にかかることなく過ごしています。
我慢できる程度というか、
かかり付けの病院が人気なので予約をとるのが面倒というか、
ものぐさな理由なのですが(^_^;)
そして花粉といえば空気清浄機。
このブログでの登場率が異様に高い(笑)
去年は花粉対策と、ダイキンさんの空気清浄機の機能を記事にしました。
→花粉と空気清浄機
今年のモデルで大きく違うのはフィルターの一部が改良されたのですが。
→【ダイキン】空気清浄機 光クリエールのNewな機能(2011年版)
プチ広報的には「大きく変わってない」と思っていたのですが、この改良、実は
革命への第一歩?みたいです。
Nikkei Trendyの記事を立ち読みして分かったことなのですが(^_^;)
2層目の新電気集塵部の形状がすごいそうです。
デザイナーさんが吸気口の形を細く1本にしたい!と提案したことがきっかけで、形状が見直されたそうです。
(実際にはその形状にはなってないんですけどね)
デザインに機能が追いついてない…という所からその2つをを両立させようと開発されたそうで、そのやり取りが面白かったです。
ただその画期的さは素人がカタログを読んだだけでは分かりにくくって。。。
と言い訳
出来ればウルトラマンモニタもどうにかしていただきたい。(主張があっていいという声もありますが・・・)
今日も輝くウルトラマンモニタ
こういう素人には分かりにくい改良が重ねられてデザインも機能も満たされたものが出来ると良いなぁと思います。
そして内部はリニューアルしても外観は美しいもので固定してもらいたいものです。